
バレンタインまでのカウントダウンが始まっていますね。
初心者でも簡単につくることができるのにおいしい、そんなトリュフチョコは手作り派のみなさんの強い味方です。
でも、やっぱり市販のトリュフには、わたしたちには生み出せない別格のおいしさがありますよね!
そこで今回は、市販のトリュフチョコを人気ランキング形式でお届けします。
ひとくちにトリュフチョコといっても、そのお味や種類は実にさまざま。
ぜひ自分の好みにぴったりあったトリュフチョコを見つけてください!
目次
トリュフチョコレート市販で人気のおすすめランキング!
色んなトリュフを見比べるだけでも楽しいですよね♪
早速 オススメをご紹介していきますね。
5位 リンツ リンドール トリュフチョコ600g
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リンツは、スイスのプレミアムチョコレートブランドです。
リンツが生み出したまったく新しいチョコレート製品。
チョコレートのなかにフィリングをつめたその名は「リンドール」です!
リンドールは発売されるとたちまちスイスを代表するチョコレートブランドとなり、
包み紙にはスイスの国花エーデルワイスをモチーフとしたレース模様があしらわれています。
世界中で愛されるリンドール、おくりものにも間違いなし!
上質なチョコレートをつかった丸いシェルをひとくちかじると、
なめらかなフィリングがとろりと口のなかに広がります。
ほかでは味わえない「新たなチョコレート体験」、
チョコレート好きなら一度は経験しないと損!ですよ!!
4位 最高の口どけ マセズ カカオトリュフ
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![]() あす楽【マセスmathez】2缶★とろける生チョコレート トリュフなのに大容量 2缶【1kg】マセズ マテス【輸入食材 輸入食品】【HLS_DU】【楽ギフ_包装選択】 |
超大型輸入スーパーマーケット、コストコ。
そのコストコでも手に入る人気のトリュフが、マセズのカカオトリュフです。
リピーター続出、一度食べたらやめられないおいしさ!
フランス製のトリュフチョコです!
ココアパウダーをこれでもかとまぶした、贅沢なチョコレートは、やさしい口どけが特徴。
500gの缶に入っているのですが、この缶がまたおしゃれでかわいいんです!
味とは関係のない缶のデザインにまでこだわってるから、つい手にとってしまいます。
大容量なのにぱくぱく食べちゃう、たまらないおいしさです!!
3位 アニー パリチョコLサイズ
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![]() 冬季限定スイーツ!クリスマス・バレンタインに人気のギフトチョコ。 アニー パリチョコ 24粒(Lサイズ) |
ショコラの国フランスで、トリュフコンテスト金賞を獲得した実力派、アニーのパリチョコ。
20℃以上で溶けてしまう繊細さなので、完全冬期限定生産!
いましか食べられない!コレを逃す手はありませんよ!!
食べた人がそのおいしさに恋してしまう、とまでいわれるトリュフチョコ。
80年以上変わらない秘伝のレシピ、変わらないおいしさ。
その最高品質の味が2000円以下で楽しめるのも、うれしいですよね。
シャンパンゴールドとカクテルピンクのラッピングボックスも、パリチョコの特別感を見事に演出しています。
2位 想いが伝わるハート型 ショコラ・オ・クール
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![]() ショコラ・オ・クールハート型ショコラ【バレンタイン チョコレート 本命チョコ 義理チョコ 友チョコ お配りチョコ お返し 義理返し ショコラ 御礼 内祝い 御祝い】 |
毎年来るバレンタインだから、少し変わったチョコレートがほしい!
そんな想いにこたえるのが、池ノ上ピエールのショコラ・オ・クールです。
なんと、ハート型のチョコレートをぱかりとあけたなかに、トリュフが隠れているんです!
その遊びごころ、わくわくしませんか?
その扱いの難しさから、カカオマス・カカオバターを独自に配合してチョコレートをつくっているお店って、日本にはあまり多くありません。
でもこの池ノ上ピエールは、その数少ないオリジナルレシピをもつお店なんです!
フランスで修行したオーナーシェフが腕をふるうショコラ・オ・クール、そのハートのかたちで想いを伝えてみては?
1位 LeTAO(ルタオ) ロイヤルモンターニュ5箱セット
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ランキング第1位は、ご存じルタオのロイヤルモンターニュ。
小さな三角形がかわいい!
5箱セットなのに、1箱に9個も入っているのがうれしい!
大勢にお配りするなら、これで決まりですね!
使用されているエクアドル産カカオのチョコレートは、コクのある後味が自慢。
ダージリンティーの華やかな香りがふっと口に残る感覚は、本当にやみつきです!
こだわりぬいた融点22.9℃だから、口に入れるとすっととろける。
この口どけこそ、トリュフファンがルタオのモンターニュを愛する理由です♪
おわりに
トリュフチョコレートって、口のなかでふわりと溶けて消えるのがすてき♪
もっと味わっていたいような、
その瞬間の幸福感がいいような、何ともいえない贅沢なチョコレートだと思うんです。
今回登場したトリュフチョコレートも、そのやさしい口どけをアピールするものばかりでしたよね。
素人には再現できない究極の口どけ、寒い冬だからこそ楽しめるトリュフチョコレートを、今年の愛のお供にいかがですか?